年度.月 | 形式 (リンクあり) |
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| 主なできごと (リンクあり) |
200101 02 03 04 04 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | 王将戦 例会 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 王将戦 例会 例会 35周年記念大会 例会 例会 | 野山 知敬 野山 知敬 野山 知敬 水口 哲也 野山 知敬 谷次 博之 脊尾 昌宏 藤山 順一 木村 秀利 脊尾 昌宏 野山 知敬 巽 映治 藤山 順一 野山 知敬 | 山本 繁樹 沖 元二 山本伸一郎 上田 哲士 前野 光章 中藤 誠 吉田 義雄 脊尾 昌宏 稲葉 陽 稲葉 聡 稲葉 聡 中藤 誠 野山 知敬 山本 繁樹 | 2001:(2月)山本伸一郎さんが連合全国大会(全国市役所等)で優勝。 辻清治さんの関東修行日誌−4 5/26,27と尼崎高原ロッジにて、役員中心の慰安旅行。 6/3朝日オ−プンアマプロ戦。プロの8−2。 中藤誠さんがアマ竜王に(6月) アマ名人戦は(9/1−3)長岡俊勝さん(埼玉)が優勝。武田俊平(滋賀)2位、野山知敬 (大阪)が3位と関西勢は一歩及ばず、残念無念。 35周年記念大会は総勢98名参加と大盛況。 巽映治さんが優勝。 本大会を機に、会長交代(山崎康雄から野山知敬へ) ほか、新体制へ。 松尾哲也さん、遠藤正樹さんを破って赤旗名人に (11月) 武田俊平さんがアマ王将に(12月) 辻清治さんの関東修行日誌−5 辻清治さんの関東修行日誌−6 |
200201 02 03 04 04 04 05 06 07 08 09 10 11 12 | 王将戦 例会 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 | 吉田 義雄 野山 知敬 吉田 義雄 鰐淵 啓史 野山 知敬 村田登亀雄 藤岡 章彦 雲井 宏 吉田 義雄 野山 知敬 福間 健太 野山 知敬 石川 由男 稲葉 陽 | 藤山 順一 稲葉 聡 稲葉 陽 近村 一輝 宮嶋 信昭 沖 元二 野山 知敬 藤本 裕行 杉下 裕治 稲葉 聡 稲葉 聡 稲葉 聡 葉 秀明 稲葉 聡 |
(1月)藤山順一さんが理事就任。 (2月)京橋クラブが5月に閉鎖決定。役員会で6月以降の開催案を決める。 読売新聞夕刊「関西がいちばん」に正棋会の記事を掲載いただく。 (3月)朝日アマ全国大会、木村秀利さん惜しくも4位。 (5月)レーティング全国大会、武田俊平さんが惜しくも準優勝。 篠田正人さん西支部名人に。東西決戦で桐山隆氏に敗れる。 京橋クラブ最後の例会はさよならパーティで締めくくる。 (6月)梅田将棋クラブにて初の例会 朝日オープンでアマ7勝3敗の大勝。関西では木村秀利さんが白星。 (7月)尼崎市立労働会館にて初の例会。63人も来て役員一同ほっとする。 (8月)ミニ最強戦は木村秀利さん、平成最強戦は加藤幸男さんが優勝と関西勢大活躍。 (9月)大分の早咲さんが前人未踏の3度目アマ名人に。関西では天野啓吾さんが準優勝、 前川尚三さんが3位と惜しくも及ばず。 (11月)村田登亀雄さん赤旗名人に。これで4年連続関西が優勝の快挙。 |
| 王将戦 例会 例会 レーティング大会 (代表3名) 例会 例会 王将戦 例会 例会 王座戦 例会 例会 | 巽 映治 葉 秀明 藤山 順一 松本 洋 棚橋 進 藤川 修司 野山 知敬 稲葉 陽 稲葉 陽 稲葉 陽 野山 知敬 村田登亀雄 福間 健太 真田 哲章 |
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(1月)正棋会王将戦、巽さんが11年ぶり5度目の優勝。 (2〜3月)兵庫の今泉健司さんが竜王戦6組でプロ3人抜き。 (5月)桐山隆さん、山田敦幹さんを破って新朝日アマ名人に。これで史上初のアマ名人、アマ竜王 、朝日アマ名人のアマ大三冠に。 (5月)加藤幸男さんが二度目の学生名人に。また、石内奈々江さんがアマ女王、アマ女流名人に と立命館フィ−バ−。 (6月)朝日オ−プンアマプロ1回戦はプロ6−4で終了。 (6月)アマ竜王戦は宮城の東野徹さんが優勝、2位は静岡の高校一年、伊藤大悟君。 (7月)正棋会王将戦は兄弟対決となり、稲葉弟が制す。 (8月)なにわの将棋名人戦、優勝百万円は埼玉の遠藤正樹さん。 (9月)松本洋さん、サンスポ杯で優勝、プロと席上対局。 千葉の山田敦幹さん、朝日は奪われたがアマ名人戦優勝。 (10月)A1優勝5万円の正棋会王座戦開始。村田登亀雄さんがA1優勝(下の写真) (11月)村田登亀雄さんが赤旗名人戦連覇。 関西から5年連続赤旗優勝の快挙。 |
| 王将戦 例会 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 王将戦 例会 例会 王座戦 例会 例会 | 楠本 誠二 高田 陽平 藤本 裕行 鰐渕 啓史 慶田 義法 木口翔太郎 藤山 順一 南 貴之 藤山 順一 大石 直嗣 稲葉 陽 真田 哲章 斉藤慎太郎 村田登亀雄 | 船江 恒平 伊藤 啓太 楠本 誠二 野山 知敬 山口 直哉 北御門隆洋 野山 知敬 真田 哲章 野山 知敬 藤井 暢之 鈴木 英春 藤山 順一 野山 知敬 野山 知敬 |
(1月)藤田貴史さんが理事就任 (1月)正棋会王将戦、楠本誠二さんが正棋会単独トップとなる9度目の優勝。 ベスト4に10代が3人も残る若手旋風。 (4月)レ−ティング関西ブロック、11才の慶田君が代表に。 (6月)立命館大一年の稲葉聡さん、学生名人に。 (7月)正棋会王将戦、ベスト4にベテラン3人が残り、藤山さんが初優勝。 (10月)正棋会王座戦、奨励会の真田哲章さんがA1優勝。藤山さんの王将・王座二冠王ならず。 (11月)中2の山田雄介君、強豪をなぎ倒して朝日アマ近畿代表に。 (11月)中3の室田伊緒さん(愛知)、赤旗名人戦で女性としては空前のベスト8に。 (12月)千葉の山田敦幹さん、アマ名人、アマ王将の二冠王達成。立命館の山中恵介さんは惜しくも準優勝。 |
200501 02 03 04 04 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 例会 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 王将戦 例会 例会 王座戦 例会 例会 |
野山 知敬 野山 知敬 藤山 順一 浅田 拓史 木口翔太郎 山口 直哉 横田 淳史 野山 知敬 稲葉 聡 高橋 英晃 真田 哲章 真田 哲章 大石 直嗣 藤山 順一 |
吉田 義雄 藤山 順一 真田 正 棚橋 進 吉村 正幸 児玉 星湖 折田 翔吾 沖 元二 藤岡 章彦 浅田 拓史 大石 直嗣 都成 竜馬 真田 哲章 中川 夏樹 |
(1月)正棋会王将戦、この決勝の顔合わせは3度目。野山さんが大逆転で7度目の優勝。 (2月)正棋会会則見直し。現状に合わせたが、大幅な改定となる。 (5月)野山知敬さん、レーティング選手権で完全優勝。10年ぶりの全国制覇。 (5月)尼崎高原ロッジにて将棋三昧の正棋会旅行。16名参加。 (7月)瀬川晶司さんのプロ編入試験六番勝負開始。2局目は8月14日に大阪で 神吉六段と対戦し、勝利。その後3勝してプロ試験合格し、社会的な話題と なる。 (7月)吉田正和朝日アマ名人が朝日オープンで有吉九段を破り、プロに3連勝。 その後奨励会初段試験に合格し、朝日アマ名人のタイトルを返上。 (9月)浅田拓史さん、大阪代表としては加賀敬治さん以来26年ぶりのアマ名人に (10月)正棋会王座戦で真田哲章さんが連覇達成。 (11月)京都の鰐渕啓史さんが赤旗名人戦優勝。 |
1996.01-2000.12
2006.01-2010.12