例会結果:2001.01−2005.12(A1クラスのみ)

年度.月

形式

(リンクあり)


優勝



2位


主なできごと

(リンクあり)

200101
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    12

王将戦
例会
例会
レ−ティング大会
  (代表3名)

例会
例会
王将戦
例会
例会
35周年記念大会
例会
例会

野山 知敬
野山 知敬
野山 知敬
水口 哲也
野山 知敬
谷次 博之
脊尾 昌宏
藤山 順一
木村 秀利
脊尾 昌宏
野山 知敬
巽 映治
藤山 順一
野山 知敬

山本 繁樹
沖  元二
山本伸一郎
上田 哲士
前野 光章
中藤 誠
吉田 義雄
脊尾 昌宏
稲葉 陽
稲葉 聡
稲葉 聡
中藤 誠
野山 知敬
山本 繁樹

2001:(2月)山本伸一郎さんが連合全国大会(全国市役所等)で優勝。

辻清治さんの関東修行日誌−4


 5/26,27と尼崎高原ロッジにて、役員中心の慰安旅行。

 6/3朝日オ−プンアマプロ戦。プロの8−2。



 中藤誠さんがアマ竜王に(6月)




アマ名人戦は(9/1−3)長岡俊勝さん(埼玉)が優勝。武田俊平(滋賀)2位、野山知敬
(大阪)が3位と関西勢は一歩及ばず、残念無念。

35周年記念大会は総勢98名参加と大盛況。
 巽映治さんが優勝。
 本大会を機に、会長交代(山崎康雄から野山知敬へ)
 ほか、新体制へ。




                  



 松尾哲也さん、遠藤正樹さんを破って赤旗名人に
 (11月)






 武田俊平さんがアマ王将に(12月)

 辻清治さんの関東修行日誌−5
 辻清治さんの関東修行日誌−6

200201
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    03
    04
    04
  04
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    06
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    08
    09
    10
    11
    12

王将戦
例会
例会
レ−ティング大会
(代表3名)

例会
例会
王将戦
例会
例会
例会
例会
例会
 

吉田 義雄
野山 知敬
吉田 義雄
鰐淵 啓史
野山 知敬
村田登亀雄
藤岡 章彦
雲井 宏
吉田 義雄
野山 知敬
福間 健太
野山 知敬
石川 由男
稲葉 陽

藤山 順一
稲葉 聡
稲葉 陽
近村 一輝
宮嶋 信昭
沖 元二
野山 知敬
藤本 裕行
杉下 裕治
稲葉 聡
稲葉 聡
稲葉 聡
葉 秀明
稲葉 聡

(1月)
藤山順一さんが理事就任。
(2月)京橋クラブが5月に閉鎖決定。役員会で6月以降の開催案を決める。
    読売新聞夕刊「関西がいちばん」に正棋会の記事を掲載いただく。
(3月)朝日アマ全国大会、木村秀利さん惜しくも4位。
(5月)レーティング全国大会、武田俊平さんが惜しくも準優勝。
    篠田正人さん西支部名人に。東西決戦で桐山隆氏に敗れる。
    京橋クラブ最後の例会はさよならパーティで締めくくる。
(6月)梅田将棋クラブにて初の例会
    朝日オープンでアマ7勝3敗の大勝。関西では木村秀利さんが白星。
(7月)尼崎市立労働会館にて初の例会。63人も来て役員一同ほっとする。



(8月)ミニ最強戦は木村秀利さん平成最強戦は加藤幸男さんが優勝と関西勢大活躍。


(9月)大分の早咲さんが前人未踏の3度目アマ名人に。関西では天野啓吾さんが準優勝、
    前川尚三さんが3位と惜しくも及ばず。







(11月)村田登亀雄さん赤旗名人に。これで4年連続関西が優勝の快挙。

200301 02 03 04 04 04 05 06 07 08 09 10 11 12

王将戦
例会
例会
レーティング大会
(代表3名)

例会
例会
王将戦
例会
例会
王座戦
例会
例会
 

巽 映治
葉 秀明
藤山 順一
松本 洋
棚橋 進
藤川 修司
野山 知敬
稲葉 陽
稲葉 陽
稲葉 陽
野山 知敬
村田登亀雄
福間 健太
真田 哲章

石川 由男 野山 知敬 真田 哲章 福間 健太 須戸 真樹 石井 信近 藤山 順一 藤山 順一 稲葉 聡 村田 顕弘 松本 洋 稲葉 陽 村田 顕弘 北山 開生

(1月)正棋会王将戦、巽さんが11年ぶり5度目の優勝。
(2〜3月)兵庫の今泉健司さんが竜王戦6組でプロ3人抜き。
(5月)桐山隆さん、山田敦幹さんを破って新朝日アマ名人に。これで史上初のアマ名人、アマ竜王
、朝日アマ名人のアマ大三冠に。
(5月)加藤幸男さんが二度目の学生名人に。また、石内奈々江さんがアマ女王、アマ女流名人に
と立命館フィ−バ−。
(6月)朝日オ−プンアマプロ1回戦はプロ6−4で終了。
(6月)アマ竜王戦は宮城の東野徹さんが優勝、2位は静岡の高校一年、伊藤大悟君。



(7月)正棋会王将戦は兄弟対決となり、稲葉弟が制す。
(8月)なにわの将棋名人戦、優勝百万円は埼玉の遠藤正樹さん。
(9月)松本洋さん、サンスポ杯で優勝、プロと席上対局。
    千葉の山田敦幹さん、朝日は奪われたがアマ名人戦優勝。

(10月)A1優勝5万円の正棋会王座戦開始。村田登亀雄さんがA1優勝(下の写真)


(11月)村田登亀雄さんが赤旗名人戦連覇。
     関西から5年連続赤旗優勝の快挙。

200401 02 03 04 04 04 05 06 07 08 09 10 11 12

王将戦
例会
例会
レ−ティング大会
(代表3名)

例会
例会
王将戦
例会
例会
王座戦
例会
例会
 

楠本 誠二
高田 陽平
藤本 裕行
鰐渕 啓史
慶田 義法
木口翔太郎
藤山 順一
南 貴之
藤山 順一
大石 直嗣
稲葉 陽
真田 哲章
斉藤慎太郎
村田登亀雄

船江 恒平
伊藤 啓太
楠本 誠二
野山 知敬
山口 直哉
北御門隆洋
野山 知敬
真田 哲章
野山 知敬
藤井 暢之
鈴木 英春
藤山 順一
野山 知敬
野山 知敬

(1月)藤田貴史さんが理事就任
(1月)正棋会王将戦、楠本誠二さんが正棋会単独トップとなる9度目の優勝。
ベスト4に10代が3人も残る若手旋風。







(4月)レ−ティング関西ブロック、11才の慶田君が代表に。
(6月)立命館大一年の稲葉聡さん、学生名人に。
(7月)正棋会王将戦、ベスト4にベテラン3人が残り、藤山さんが初優勝。
(10月)正棋会王座戦、奨励会の真田哲章さんがA1優勝。藤山さんの王将・王座二冠王ならず。
(11月)中2の山田雄介君、強豪をなぎ倒して朝日アマ近畿代表に。
(11月)中3の室田伊緒さん(愛知)、赤旗名人戦で女性としては空前のベスト8に。
(12月)千葉の山田敦幹さん、アマ名人、アマ王将の二冠王達成。立命館の山中恵介さんは惜しくも準優勝。

200501
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03
04
04
04
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06
07
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09
10
11
12

王将戦
例会
例会
レ−ティング大会
(代表3名)

例会
例会
王将戦
例会
例会
王座戦
例会
例会

野山 知敬
野山 知敬
藤山 順一
浅田 拓史
木口翔太郎
山口 直哉
横田 淳史
野山 知敬
稲葉 聡
高橋 英晃
真田 哲章
真田 哲章
大石 直嗣
藤山 順一

吉田 義雄
藤山 順一
真田 正
棚橋 進
吉村 正幸
児玉 星湖
折田 翔吾
沖   元二
藤岡 章彦
浅田 拓史
大石 直嗣
都成 竜馬
真田 哲章
中川 夏樹

(1月)正棋会王将戦、この決勝の顔合わせは3度目。野山さんが大逆転で7度目の優勝。
(2月)正棋会会則見直し。現状に合わせたが、大幅な改定となる。
(5月)野山知敬さん、レーティング選手権で完全優勝。10年ぶりの全国制覇。
 (5月)尼崎高原ロッジにて将棋三昧の正棋会旅行。16名参加。
 (7月)瀬川晶司さんのプロ編入試験六番勝負開始。2局目は8月14日に大阪で
     神吉六段と対戦し、勝利。その後3勝してプロ試験合格し、社会的な話題と
     なる。
 (7月)吉田正和朝日アマ名人が朝日オープンで有吉九段を破り、プロに3連勝。
     その後奨励会初段試験に合格し、朝日アマ名人のタイトルを返上。
 (9月)浅田拓史さん、大阪代表としては加賀敬治さん以来26年ぶりのアマ名人に
 (10月)正棋会王座戦で真田哲章さんが連覇達成。
 (11月)京都の鰐渕啓史さんが赤旗名人戦優勝。

 


1996.01-2000.12    


   


 2006.01-2010.12